取り組み・活動

私の働き方
2022年03月11日

営業未経験で入社し、3年で大阪オフィス所長へ。挑戦者のロールモデルとして、仲間や会社の成長に寄与したい

本コーナーでは、WOW WORLDで働く人が、社会やお客様、仲間とどのように歩み、どのような自己実現を目指しているかを紹介します。

第8回は、大阪オフィス所長の西尾匡介(にしお きょうすけ)です。大学卒業後、フリーランスでアパレル商品の制作・販売を3年ほど経験し、2018年4月、エイジア(現WOW WORLD)に入社。未経験ながらインサイドセールスの仕事に携わり、入社から1年半後には大阪オフィスを立ち上げるプロジェクトへの参画を志願しました。現在は、大阪オフィス所長として奮闘しています。そんな西尾が描く未来は「誰もが挑戦できる可能性を示し続けること」。そのような目標を持つに至った経緯や、実際の取り組みを紹介します。

西尾 匡介 Kyosuke Nishio
大阪オフィス所長
西尾 匡介

ためらわずに可能性の扉を開いていく、挑戦者のロールモデルになりたい

私は大阪オフィス所長として、WOW WORLDのコミュニケーションシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」を、関西圏を中心としたお客様にご提案しています。営業経験も会社員の経験もなかった私ですが、WOW WORLDと出会い次々と目の前に現れる可能性にチャレンジしたことで、大阪オフィスの責任者を任されるまでに成長することができました。この会社には、誰もが挑戦できる環境があります。私がその環境を積極的に活かすことで、挑戦したいと思っている“誰か”の背中を押す力になれたらと考えています。

フリーランスから会社員へ。初めてだからこそ恐れずに飛び込めた新しい世界

私はもともとファッションに関わる仕事に興味があり、大学卒業後はフリーランスで約3年間、オリジナルのアパレル商品の製作・販売に携わりました。働いていく中で、「好きなことだけでは成長できない。社会人として必要なことをもっと学び、キャリアを積む必要がある」という想いがわき上がり、就職活動を開始。人と接することが好きなので、営業職をメインに就職活動をする中で出会ったのが、エイジア(現WOW WORLD)です。上場企業であり、取引先も一流の企業が多く、未経験者にも門戸を開いていたので、自分にもハイレベルな企業で経験を積むチャンスがあると感じました。また、自社で製品開発から販売、サポートまで一気通貫でおこなっているところにも惹かれました。

2018年4月に営業職として入社後、約1カ月の研修を経て、2カ月目には立ち上げたばかりの「インサイドセールス」をおこなうチームに配属されました。インサイドセールスは、「フィールドセールスの前段階として非対面でおこなう、米国発祥の新しいオンライン営業スタイル」として、今後日本でも定着していくだろうと注目され始めたばかりでした。この頃の私には、営業といえば外回り(フィールドセールス)のイメージしかありませんでした。しかし、これから主流となるであろう営業スタイルを先取りして学べたり、インサイドセールスという前例のない業務を遂行する部署で経験を積めたりする機会はめったにありません。わからないながらも手探りで勉強し、積極的に取り組みました。すべてが初めての挑戦だったからこそ、恐れずに飛び込めたのだと思います。

大阪オフィスプロジェクトに志願し転勤。きっかけは、同世代の仲間の活躍

翌年、当時の営業の責任者から営業全員に、大阪オフィス立ち上げの構想が伝えられました。私は生まれも育ちも東京ですが、かねてより独特な文化がある大阪に強く惹かれるものがあり、大阪オフィス立ち上げプロジェクトの発足を聞いてすぐに参加を志願しました。背景には、実はもう一つ理由があります。それは当時のインサイドセールスチームのリーダーの存在です。私と同世代でリーダーとしてチームを率いている姿に刺激を受け、自分も機会があれば、「新しいプロジェクトにゼロから挑戦してみたい」「まだ誰もやっていないことに挑戦したい」という想いが高まっていました。重要な仕事にチャレンジするのに、年齢は関係ないことも実感しました。そこに、憧れの大阪で新規にオフィスを立ち上げるという願ってもないチャンスが来たので、迷わず参加を志願したのです。

大阪オフィス立ち上げに携わってからは、仕事の中心が東京から大阪へ、業務もインサイドセールスからフィールドセールスへと環境が一変しました。はじめは戸惑うばかりで困難の連続でしたが、関西のビジネスの傾向がわかるにつれ、面白さを感じるようになりました。たとえば、関西のお客様は対面でのお話を好まれる傾向があります。私自身、人と接することが好きなので、関西での営業スタイルは自分に向いていると思っています。関西圏は関東圏よりも近距離に訪問先が集約しており、何かあればすぐお客様先に出向くことができるのも利点だと感じています。

初めてづくしの関西で目標達成。入社3年目にして大阪オフィス所長に就任

現在の大阪オフィスは人員も増え、営業エリアを徐々に拡大しておりますが、立ち上げ当初は新人を含めた数名のメンバーで顧客訪問、新規開拓、営業活動、現地採用、新人研修など多くの業務をおこなっていました。少人数で奮闘する中で、目標売上を超える成果を上げたことが評価されたのか、2021年7月、エイジアからWOW WORLDに社名変更するタイミングにあわせて、大阪オフィス所長の辞令を受けました。入社から3年目のことで驚きましたが、自分の挑戦が評価されたことは素直にうれしく思います。大きなやりがいを感じるとともに、課せられた重責に身が引き締まる思いです。

私は今、関西圏のお客様に、当社の主力製品である「WEBCAS」の可能性をお伝えすることが楽しくてなりません。日々お客様に接する中で、関西圏ではまだメール配信やアンケートシステムの存在や活用法、利用するメリットなどが浸透していないのではないかと感じることがあります。これは、私たちがWEBCASをご提案することにより、お客様の業務の効率化や生産性の向上に寄与できる可能性がまだまだ残されているということです。今後は自分自身のコミュニケーション力や提案力を高めるとともに、エリアを拡大してより多くの企業様にWEBCASを知っていただきたい。そして、WEBCASを通じてお客様の事業の成長に寄与できるよう、力を尽くしたいと考えています。

挑戦は人を育て、会社を成長させる。チャレンジできる環境があることを広く知らせたい

ゼロから大阪オフィスを立ち上げるという新規プロジェクトに携わったことで、私は大きく成長することができました。新規プロジェクトは、完成されたものをこなす仕事とは異なり、ゼロから作り上げる過程そのものが仕事です。大阪オフィスの立ち上げでは、さまざまな情報を整理し再構築すること、そして常に全体像を俯瞰して見る必要性を学び、習慣づけることができました。お客様が抱える課題に対しても、単に現在のお困りごとを解決するのではなく、どのような背景からその課題が生まれたのかにも意識を向け、全体像を描きながら課題解決を図るよう努めています。

西尾 匡介の仕事風景

私は今も日々挑戦の真っただ中にいます。挑戦は人を成長させてくれます。WOW WORLDの社員一人ひとりが挑戦を続け成長すれば、それだけお客様に新たな価値の提供ができます。また、一人ひとりの挑戦や成長は、やがて会社そのものの成長・発展につながるはずです。そのために、私自身も挑戦を続け、社内に大きな波を拡げていきたいと思います。同世代のリーダーの背中を見て自分が影響、刺激を受けたように、挑戦したい誰かの背中を押す存在になれたらと願っています。

※所属部署や名前はインタビュー当時のものです(インタビュー2022年1月31日)