ニュースリリース

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2013年11月27日

エイジアのメール配信システム「WEBCAS e-mail」、フィードフォース社の 「ソーシャルPLUS」と連携し、ソーシャルデータ連携機能を強化 ―ソーシャル上の属性・行動を踏まえたOnetoOneメールを、より多くのユーザーに配信可能に―

インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役:美濃 和男、以下 当社)は、自社開発のメール配信システム「WEBCAS e-mail」のソーシャルデータ連携機能を本日より強化したことを発表いたします。これは株式会社フィードフォース(本社:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下 フィードフォース)のWebサイトソーシャル化支援サービス「ソーシャルPLUS」との連携で可能となりました。本連携により、ソーシャル上の行動履歴・趣味嗜好などのデータを活用したきめ細やかなメールマーケティングを、より多くのユーザーを対象に行えるようになりました。

◆詳しくはこちら→ http://webcas.azia.jp/newsrelease/news274.html